現地時間11月1日(金)と2日(土)にアメリカのデルマー競馬場で行われるブリーダーズカップに出走予定のJRA所属馬19頭が、日本時間の10月22日(火)午前に成田国際空港を出発し、現地10月22日(火)朝にデルマー競馬場に到着した。日本で馬券発売が行われる4競走に出走を予定している8頭について、関係者のコメントは以下の通り。
<ブリーダーズカップターフ>
●シャフリヤール(牡6、栗東・藤原英昭厩舎)
【今井拓也調教助手のコメント】
「輸送チームのおかげで何の問題もなく到着することができました。馬の雰囲気も良いので、これから頑張っていきたいと思います」
●ローシャムパーク(牡5、美浦・田中博康厩舎)
【大口晋平調教助手のコメント】
「輸送会社のお陰もあって、大きな問題なく輸送を終えることができました。到着後は飼い食いも良く、普段と変わらない様子です。この後も馬の様子に注意しながら調整を進めていきます」
<ブリーダーズカップクラシック>
●ウシュバテソーロ(牡7、美浦・高木登厩舎)
【深見正和調教助手のコメント】
「無事に到着して、馬房に入ってからも普段と変わらず落ち着いています。体の変化もなく、食欲もあるので、回復は早いと思います」
●デルマソトガケ(牡4、栗東・音無秀孝厩舎)
【瀬川将俊調教助手のコメント】
「今回はリメイクと馬運車から隣同士で、非常にリラックスして輸送を終えることができました。若干疲れは見られますので、様子を見ながら調整していきます」
●フォーエバーヤング(牡3、栗東・矢作芳人厩舎)
【荒木裕樹彦調教助手のコメント】
「無事に輸送を終えることができ、携わってくれた方々に感謝したいです。様々な場所に遠征してきた馬で、飼葉も水もしっかり摂っています。まずは無事に検疫を終え、レースに向けて調整していければと思います」
<ブリーダーズカップフィリー&メアターフ>
●アリスヴェリテ(牝4、栗東・中竹和也厩舎)
【三渕裕一朗調教助手のコメント】
「初めての海外輸送でしたが、馬体に大きな変化はなく、順調に来ることができたと思います。馬の体調を見ながら、この後の調整を進めていきたいと思います」
<ブリーダーズカップマイル>
●ジオグリフ(牡5、美浦・木村哲也厩舎)
【塚田竜調教助手のコメント】
「無事に到着して、問題なくここまで来ることができました。馬の様子をよく確認しながらレースに向けて調整していければと思います」
●テンハッピーローズ(牝6、栗東・高柳大輔厩舎)
【平順太朗調教助手のコメント】
「日本国内の輸送で右後肢の腰角を擦り、擦傷がありますが、飛行機ではクッションを設置して輸送をクリアすることができました。馬は元気そうです。明日以降、傷の様子も見つつ、調整を進めていきます」
このほか、アメリカンビキニ(牝2、栗東・斉藤崇史厩舎)、エコロアゼル(牡2、栗東・森秀行厩舎)、エコロジーク(牡2、栗東・森秀行厩舎)、オトメナシャチョウ(牝2、栗東・森秀行厩舎)、オーサムリザルト(牝4、栗東・池江泰寿厩舎)、サトノカルナバル(牡2、美浦・堀宣行厩舎)、シンビリーブ(牡2、栗東・森秀行厩舎)、テーオーサンドニ(牡5、栗東・高柳大輔厩舎)、ドンフランキー(牡5、栗東・斉藤崇史厩舎)、メタマックス(牡4、栗東・森秀行厩舎)、リメイク(牡5、栗東・新谷功一厩舎)の11頭がブリーダーズカップへの出走を予定している。
(JRA発表による)

