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2月9日(日)に東京競馬場で行われる第75回東京新聞杯(GIII)に出走を予定しているジュンブロッサム(牡6、栗東・友道康夫厩舎)について、追い切り後の大江祐輔調教助手のコメントは以下の通り。

「前走のマイルチャンピオンシップは、GIということで、まわりのペースだったり、メンバーも強化されたりという中での競馬でしたが、スタートがそれほど良くなく、自分の力を発揮しやすい位置で競馬をすることができなかったというのが結果に大きく響いたと思っています。ただ、馬場の悪いところを通ってもだらっと下がることなく最後まで踏ん張れていましたので、着実に力をつけていると感じたレースでした。

前走後は放牧に出して、疲労をしっかり抜いてもらいました。いい状態で栗東に戻ってきましたので、いい休養になったと思います。調整は順調に来ましたし、動きもいいと思いますが、戻ってきて少しムキになっているところがありますので、そのあたりは調整しながらやっていますが、うまく整ってきたように思います。

きょうは折り合いに気をつけて追い切りましたが、とても馬場が深くて荒れていましたので、何度も何度も脚を取られてしまっていて、いいリズムで行くことが難しかったです。その中でもうまく整った状態で走ってきましたので、状態も整ってきたのではないかと思います。

馬場は悪くなってほしくないです。極力いい馬場でやりたいです。東京のマイルは合っている舞台だと思います。右回り左回りというより、大きい競馬場で、自分のリズムで競馬がしやすいコースだというのが合っている理由だと思います。

去年の秋ぐらいからトモの方もグッと良くなってきて、スタートも少しずつ出やすい状況になってきているのではないかと思っているのですが、どうしてもスタートは苦手なので、うまくタイミング良く出てくれればいいと思っています。59キロの負担重量は重賞を勝っているので仕方ないことだと思いますし、むしろこの斤量を背負ってしっかり走って、次の大きい舞台に行ければいいと思っています。GIで勝ち負けしているような馬もいますし、ここでどれだけやれるか、次に向けての試金石になると思います。

最後の脚は確実に使ってくれる馬ですし、GIレベルの脚は持っていると思っています。あとはスムーズにレースができるかどうかにかかっていると思いますが、力を発揮できる状態になりましたので、ここで活躍して、次の大きい舞台でも活躍してもらいたいと思っています。応援よろしくお願いします」

(取材:三浦拓実)

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