2012年に史上4頭目の牝馬三冠馬となるなどGIを7勝し、顕彰馬に選出されたジェンティルドンナ(牝16)は、繋養先の北海道勇払郡安平町のノーザンファームで、きのう(25日)死んだとの連絡があった。
【有限会社サンデーレーシング代表取締役およびノーザンファーム副代表 吉田俊介氏のコメント】
「ことしに入り体調を崩すことが増えたため、繁殖牝馬を引退して牧場で過ごしていましたが、症状が悪化し、きのう起立できなくなってしまいました。牝馬三冠制覇やジャパンカップ連覇など競走馬として数々の偉業を成し遂げ、母としてもジェラルディーナを送り出し、本当に素晴らしい馬でした。現役時代から多くのファンの方に応援いただき、これからゆっくりと過ごしてほしいと思っていただけに、とてもさみしい限りですが、安らかに眠ってほしいと思います」
(JRA発表による)

