船橋競馬場(曇 稍重)ではダートグレード競走、第59回ダイオライト記念(JpnII ダート2400m)が行われ、2番人気ニホンピロアワーズ(JRA)が好位追走から直線抜け出して完勝した。
トウショウフリークが逃げ、サミットストーンが2番手。3番手のインに1番人気ムスカテール、ニホンピロアワーズは4番手追走でレースが流れる。ナイスミーチューとアウトジェネラルは中団から。2周目の向正面でも各馬の位置取りは変わらず、勝負どころでニホンピロアワーズが動いて2番手に上がり直線へ。一旦トウショウフリークが突き放すが、ニホンピロアワーズがこれを楽々とらえてゴールイン。勝ちタイムは2分34秒6、勝利騎手はJRA・酒井学。2馬身差2着に3番人気トウショウフリークが粘り、JRA勢のワンツー。3着は7番人気サミットストーン(船橋)だった。1番人気ムスカテール(JRA)は4コーナーで離され、直線追ったものの5着。
ニホンピロアワーズは父ホワイトマズル、母ニホンピロルピナス(母の父アドマイヤベガ)、牡7歳青鹿毛馬。JRA栗東・大橋勇樹厩舎。2012年のジャパンカップダート(GI)の勝馬。東海Sを勝って臨んだフェブラリーSで8着、巻き返しを期しての出走だった。通算30戦13勝(うち地方8戦4勝)、重賞は7勝目となった。

