現地26日(土)にドバイのメイダン競馬場で行われたドバイシーマクラシック(G1 芝2410m)は、日本のシャフリヤールが2分26秒88のタイムで勝利した。同じく日本から出走したオーソリティが3着、ユーバーレーベンは5着、グローリーヴェイズは8着、ステラヴェローチェは9着だった。
<関係者コメント>
1着 シャフリヤール(藤原英昭調教師)
「馬も騎手もパーフェクトなレースをしてくれました。そうでないと世界では勝てません。馬と騎手に感謝しています。何よりスタートをしっかりと決める事が一番と思っていましたが、理想的でした」
(クリスチャン・デムーロ騎手)
「オーソリティが逃げるかもと思っていました。良いスタートを切ったのでその後ろで折り合いをつけて乗りました。オーソリティをかわした後に少し後続の馬を待つような面を見せましたが、最後まで頑張って走ってくれました」
3着 オーソリティ(木村哲也調教師)
「ドバイレーシングクラブのサポートがあり、非常に良い環境で仕事が出来ました。3着という結果は申し訳ない気持ちがある一方で、馬は精一杯走ってくれました。状態良くフロントポジションを確保したあと、厳しい競馬にもなりましたが、よく踏ん張ってくれました。オーソリティとスタッフに最大限のリスペクトを表します。引き続き日本に戻っても、良い状態でレースに出走できるように尽力します」
(クリストフ・ルメール騎手)
「スタートを決めて今回も逃げました。少し行きたがる面はありましたが、直線も良く伸びてくれました。ダービー馬(シャフリヤール)がベストポジションで競馬していたのでしょうがないですね。馬は頑張ってくれました」
5着 ユーバーレーベン(手塚貴久調教師)
「輸送で少し体重が減ったのを立て直してのレースでしたが、内容は良かったです。内枠で位置取りを下げざるを得ない形となりましたが直線では良く伸びてくれました。大した牝馬です」
(ダミアン・レーン騎手)
「良いスタートを切りましたが外から馬が来てポジションを下げざるを得ない形になりました。結果としてもう少し外目の枠の方が良かったかもしれません。道中は手応えよく、直線では良い瞬発力をみせるとともに長く脚を使って頑張ってくれました」
8着 グローリーヴェイズ(尾関知人調教師)
「タフなレースだったと思います。一瞬伸びかけたのですが、向正面で何度か手前を替えていて、この馬にはスローペースすぎたのが影響したと思います」
(クリストフ・スミヨン騎手)
「ちょっとスローペースでした。合図を出した時は伸びがありませんでした」
9着 ステラヴェローチェ(須貝尚介調教師)
「少しテンションが高く、世界の壁を感じました。勝った馬には完敗です。馬が無事な状態だと良いです。この馬にとっても厩舎のスタッフにとっても遠征は良い経験になったと思います」
(ミルコ・デムーロ騎手)
「ゲートでうるさくて出ていきませんでした。ペースが遅くて直線もあまり伸びませんでした」
(JRA発表)

