24日(日)阪神競馬場で行われる第57回阪急杯に出走を予定しているサンカルロについて、追い切り後の大久保洋吉調教師のコメントは以下の通り。
「前走・阪神カップが、一昨年よりも日程的に後ろになりましたから、時間が中途半端になるので放牧には出さず、厩舎でずっと休ませずに乗っています。特別問題も無く、予定通りの調教を消化してきました。
2週前、1週前、そして今週と、時計的には一緒ですが、一度も緩めていませんし、先もありますから、多少余裕を持たせた、こんな感じでいいでしょう。
今朝の追い切りは、併せ馬がうまくいきませんでしたし、時計もあとコンマ5秒速くて良かったと思うのですが、乗り役はいいと言っていますから、これでいいでしょう。放牧に出していない分、去年のこのレースの前よりは良いと思います。体重的には、前走からプラス4kg程度の仕上げという感じです。
得意の舞台ですし、騎手も一番乗りやすい舞台だと言っています。ロードカナロアとも、これまでの直接対決の結果から、そんなに差は無いと思っています。ただ相手は香港で強い競馬をしていましたから、強くなっているなと思います。
差し一手ですから、ある程度流れが速くなってくれないといけませんし、馬場が良すぎるのも良くないと思います。少し時計のかかる馬場の方が得意ですから。
得意のコースですし、次に向けて、いい結果を出したいと思います」
(取材:中野雷太、米田元気)
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