昨年1月1日から12月31日までに出走した馬を対象として国際ハンデキャッパー会議が決定した『2012年度ワールドサラブレッドランキング(WTR)』がIFHA(国際競馬統括機関連盟)から発表された。
115ポンド以上の341頭の馬がランク付けされたが、国別では米国88頭、豪州51頭、英国48頭に次いで日本は35頭(昨年より6頭増加)で世界第4位の頭数となった。これはレーティングに完全移行した1997年以降、115ポンド以上に評価された数としては最多の数字。
ワールドチャンピオンは140ポンドのフランケル、2位はシリュセデゼーグルで131ポンド、3位にエクセレブレイションとブラックキャビアが130ポンドで並んだ。
日本調教馬では、宝塚記念を勝ったオルフェーヴルが127ポンドで第6位となった。この数字は1999年のエルコンドルパサー(134ポンド)に次いで、2006年のディープインパクト、2010年のナカヤマフェスタと並ぶ高い評価。
有馬記念を勝ったゴールドシップは124ポンドで13位タイ。3歳馬としては1998年のエルコンドルパサー(126ポンド)、2001年のクロフネ(125ポンド)に次いで、2005年のディープインパクトと並ぶ評価だった。
(JRA発表による)
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