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☆12月23日(日)に中山競馬場で行われる第57回有馬記念(GI・芝2500m)に出走を予定しているルーラーシップについて、追い切り後の関係者コメントは以下の通り。

◎ルーラーシップについて、角居調教師

今朝は3頭併せの追い切りで折り合い重視でした。動きに関しては合格点ですね。前走のジャパンカップでは心配されていたゲートの課題が出てしまいました。ですから、中間は尾を吊る矯正具をつけてのゲート練習をしましたが、練習では全く問題ありませんでした。あとは本番に行ってどうかというところですね。中3週ですが、調整そのものは順調に来ています。状態に関してはいい意味での平行線という感じです。

馬体は前回と同じか絞れているかというところだと思います。出来れば内枠の偶数枠が欲しいのですが、ゲートで後手を踏むと後ろまで下げなくてはいけませんからね。とにかくいいレースをして、いいクリスマスにしたいと思います。

◎ルーラーシップについて、クレイグ・ウィリアムズ騎手

先週の追い切り時の状態は悪くはありませんでしたが、特別という感じではありませんでした。今週は先週と比較すると明らかに良くなっており、有馬記念に向けてやることはやったという感じです。

ジャパンカップではゲートで出遅れながら日本のツートップに次ぐ3着ですから、悪く無いレースだったと思います。今回はゴールドシップが一番のライバルだと思いますが、他にもダークシャドウ、(ここ2年有馬記念3着の)トゥザグローリーなど強敵揃い。中山競馬場はトリッキーな面がありますから、その点が大きなポイント、同時にレベルの高いレースですから強い馬が勝つと思います。

香港でGⅠを勝っている馬ですが、まだ日本のGⅠは勝っていないので、あの有馬記念の独特の雰囲気の中で勝たせてあげたいですね。

取材:檜川彰人.


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