16日(日)中山競馬場で行われる朝日杯フューチュリティステークス(GI)に出走予定のエーシントップ(牡2 栗東・西園正都)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●エーシントップについて西園正都調教師
「デビュー戦と2戦目はハナに立ってスピードで押し切る競馬でしたが、前走(京王杯2歳S)は番手に抑えて、スローの流れでも折り合いがつき、速い時計で勝ってくれました。成長が伺えます。2連勝後に発育を促すために放牧に出して、それがうまくいきました。一回り大きくなって帰ってきました。前走のプラス10キロは成長分だと思っています。
先週は坂路で一番時計の4ハロン51秒7、今朝も時計の出づらい馬場で4ハロン51秒2でした。身体能力の違いを見せてくれましたね。
今回は1600mに距離が延びるということを考えて、前走で控える競馬を試みました。スローでも折り合えましたし、1ハロンの延長は問題ありません。強い相手がいますが、中山のトリッキーなコースでも前々からさばける強みがあるので、付け入るスキはあると思います。普段は子供っぽく、人に甘えるところがありますが、逆に言えば伸びシロを十分残していますから、尚一層の成長を期待しています。強い相手に勝てるように、応援お願いします」
(取材:小塚歩)
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