12月2日(日)阪神競馬場で行われるジャパンカップダート(GI)に出走予定のローマンレジェンド(牡4 栗東・藤原英昭)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ローマンレジェンドについて藤原英昭調教師
「素質は感じていたので、何とかJCダートに出走させようとの計画で、ここまで来ました。この夏の北海道でエスポワールシチーを負かして重賞を勝った時に、疲れがあったのですが、うまくリフレッシュできました。前走、しっかり勝ってくれたことは重要だったと思います。
今朝の追い切りはM.デムーロ騎手が騎乗しました。初めて乗るので、馬の特性を確かめて欲しかったんです。馬はある程度できているので、最後の反応はデムーロ騎手に任せました。馬場は重たかったですが、動きはよかったと思います。大一番に向けて、100%です。デムーロ騎手はみやこSで他の馬に乗っていて、この馬の強さを分かっていたようで、その通りのイメージを持ってくれたようでした。
力があるとはいえこれだけ連勝するとは、我々が思っていた以上でしたね。4歳ですしまだまだ成長している雰囲気があります。まだ奥がありそうです。今後も期待の膨らむ馬です。強豪ばかりですが、悔いの無い仕上げを心がけています。最大の目標を獲りにいきたいと思います」
●ローマンレジェンドについてミルコ・デムーロ騎手
「藤原調教師からは『併せ馬で、先に行く馬の3~4馬身後ろから行ってくれ』とのことでした。少し掛かるところを見せたので難しかったですが、いい調教が出来たと思います。馬を交わしたときに待ってしまうところがありましたけど、とてもすばらしい状態です。
ジャパンカップダートはとても大きなレースで、みんなが勝ちたいと思っているレース。もちろん僕も勝ちたいです。今回、岩田騎手の代打ということで、このような素晴らしい馬に乗せてもらい、チャンスだと思っています。有力馬も多いですし、難しいレースになるかと思いますが、頑張ります。岩田騎手に勝利を捧げたいです」
(取材:小塚歩)
お知らせ:

