12月1日(土)中京競馬場で行われる金鯱賞(GII)に出走予定のアーネストリー(牡7 栗東・佐々木晶三)について、関係者のコメントは以下の通り。
●アーネストリーについて佐々木晶三調教師
「前走は、調教でしっかり乗っていて状態はよかったですが、休み明けでは走らない傾向があるタイプですからね。それでも前走は直線で盛り返そうとしていたし、着順は11着でしたが評価のできる内容でした。去年後半からここまでは、展開が向かなかったり枠順が悪かったりという敗因があるのでさほど気にはしていなかったのですが、どうもコンスタントにレースを使えないところがあります。前走を見る限り、気力は衰えていないので、状態さえ戻ればというところです。
先週の1週前追い切りは、佐藤哲三騎手が乗って『バランスが取れてきて、とてもいい』と話していました。今回はGIIで斤量57キロ、楽しみだねという話をしていたんです。大怪我で戦列を離れてしまうことになったのは残念ですね。
今回は斤量57キロ、GIでブエナビスタを負かしてレコード勝ちした馬ですし、復活をめざすにはこのレースが一番いいと思いました。同じ2000mでも東京の2000mとは違いますし、この馬の得意とするコース形態ですから、プラスに働くはずです。このメンバーなら、と思いますね。復活の一戦、がんばります」
(取材:小塚歩)
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