25日(日)に東京競馬場で行われる第32回ジャパンカップ(GI)に出走する今年の凱旋門賞馬ソレミア(フランス・牝4)について、今日の共同会見での関係者のコメントは以下の通り。
ソレミアは今朝の調教ではジェレミー・コーヘン調教助手が騎乗し、東京競馬場のダートコースをダクで2周している。
●ピエール・イヴ・ビューロー馬主代理のコメント
「ジャパンカップには、凱旋門賞を優勝後、招待されたことがとても嬉しく参加を決めました。東京競馬場のような素晴らしいコースで走ることは、この馬にとって良いキャリアになると思ったのも出走を決めた理由です。ジャパンカップで引退する予定なので、頑張ってほしいと思います」
●C.ラフォンパリアス調教師のコメント
「馬の状態については、初めての長距離輸送で日本に到着したときにはやや馬体も減り、疲れているように見えましたが、3,4日で疲れは回復しました。長距離輸送後の慣れない環境で不安ではありますが、体調面については問題ありません。速い時計の出る馬場への対応については、重い馬場に慣れている馬なので、少し苦手ではあります。しかし、ソレミアにとっては長い直線コースが向いているので、東京競馬場への適性はあると思います。枠順は3~8番あたりがいいですね(ソレミアは7枠14番に決定)」
●O.ペリエ騎手のコメント
「凱旋門賞での勝因は、強気にレース運びをすることができたことだと思います。オルフェーヴルについては、凱旋門賞でも優勝に最も近い馬だと思っていました。ジャパンカップでは、輸送の関係もあり、オルフェーヴルに対して不利な面もあるとは思います。オルフェーヴルに騎乗したことはありませんが、素晴らしい馬だと思っています。ジャパンカップでも一番のライバルだと思っていますし、最大限に評価しています。当日の作戦は、枠順が非常に重要ではありますが、レースの流れの中で考えていこうと思います」
(JRA発表による)
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