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25日(日)に東京競馬場で行われる第32回ジャパンカップ(GI)に出走するスリプトラ(イギリス・牡6)について、今日の共同会見での関係者のコメントは以下の通り。
 スリプトラは今朝の調教ではポール・デル厩務員が騎乗して東京競馬場の芝コースに入り、ダク1/4周と軽いキャンターから徐々に強めのキャンターで1周、その後ダクでさらに1周した。

●R.ヴェリアン調教師のコメント
「ジャパンカップの参戦はだいぶ前から考えていました。今年の英国の馬場は、この馬には向いていない状態が続いていました。また、スピードに対応できる馬なので、ペースの速いレースが向いていると思い、ジャパンカップを選びました。非常に成熟した馬で、環境の変化も受け入れています。競馬学校での検疫も落ち着いてこなせましたし、東京競馬場に来てからも落ち着いています。ここまでうまく調整できていると思いますし、現在の状況については大変満足です。日本のレース展開は、スタミナとスピードが必要であり、スリプトラにはベストだと思っています。前走はフランケル相手に頑張ってくれましたが、雨でトラックがぬかるんでいた感じで、スリプトラが好む速い馬場でなかったことが敗因だったと思います。このようなトップレベルのレースに出られるのを光栄に思っています」

(JRA発表による)


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