18日(日)京都競馬場で行われるマイルチャンピオンシップ(GI)に出走予定のサダムパテック(牡4 栗東・西園正都)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●サダムパテックについて西園正都調教師
「前走(天皇賞・秋8着)は、着順ほど着差はありませんし、2000mという距離を考えればよく走っています。レース後すぐに、武豊騎手から『マイルチャンピオンシップに出走するなら、ぜひもう一度乗せてほしい』とのことで、引き続き武豊騎手に依頼しました。
前走からここまで間隔も詰まっていますが、それでも先週は坂路で4ハロン53秒8というタイムでした。今朝は普段乗っている助手の進言もあり、しっかりやっておこうということで長めから。4ハロン51秒0と、あまり坂路で走らない馬ですがしっかりと上がってきました。これで十分に仕上がったと思います。
この馬に跨ったジョッキーがみんな『マイルの方がいい』と言います。その言葉を信じたいですね。京都コースも問題ありません。この馬も切れ味勝負なので、雨があまりに降るようであれば厳しいかな、とは思います。皐月賞では1番人気だった馬で、この世代では(オルフェーヴルに次ぐ)2番目に強いと今でも思っています。全力を尽くしてがんばります」
(取材:小塚歩)
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