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18日(日)に京都競馬場で行われる第29回マイルチャンピオンシップ(GI・芝1600m)に出走するグランプリボス(牡4歳、栗東・矢作芳人厩舎)について、美浦トレーニングセンターで行われた内田博幸騎手の共同会見でのコメントは以下の通り。

●グランプリボスについて内田博幸騎手
「前走(スワンS)は馬の後ろに入って壁を作りたいと思っていましたが、いい感じで行けました。ペースがあまり流れなかったので少し後ろすぎたかとも思いましたが、最後は凄い脚を使ってくれましたね。

 春より馬体が増えて、折り合いに関しても以前よりつくようになっています。前回くらいの上がりを使ってくれれば十分チャンスでしょう。折り合いを考えて、馬の走りやすいような競馬をしたいと思います。

 矢作先生と、今度はJRAのGIを獲りたいですし、大井(競馬)の出身同士で今回は(JRAの)GIを勝ちたい、という思いは強いですね。

 京都のマイル戦に関しては、坂の上りと下りはじめを利用していかに息をもたせるか、脚をタメるようにして直線に向くか、そこが大事だと思います。あとはペースが少し速くなってくれれば一番良いですね。この馬の力が出せる馬場なら、枠はどこでもいいと思います。

 とにかく、馬の後ろに入れたいですね。気持ちよく走りすぎてしまうと、最後の伸びに響いてしまいますから、前に壁が作れるか。そこさえうまく行けばと思います」

(取材:大関隼)


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