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11月4日(日)京都競馬場で行われるみやこステークス(GIII)に出走予定のハタノヴァンクール(牡3 栗東・昆貢)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
 
●ハタノヴァンクールについて昆貢調教師

「前走のジャパンダートダービーは、狙っていたレースでしたので、うまく仕上げて勝つことができました。その後は牧場で4ヶ月近く、ゆったり休ませることができました。春はトモに緩い部分がありましたが、リフレッシュ放牧で力がついてきました。馬体がしっかりしてきて、いまのところは何も不安がありません。

調教期間もしっかり取れたので、休み明けでもやれるだけの態勢は整ったと思います。追い切りは、先週の時点で大分できていたので、今朝は54秒台で坂路を上がってもらうようにお願いしました。まだ余力はありそうでしたが、目標はまだ先ですし、これで十分だと思います。

(今回、古馬と初対戦になるが?)こればっかりはやったことがないので分かりません。ただ、この馬はまだダートで負けたことがないので、負けるイメージが今のところ湧いてこないんですよね。初めて手合わせする古馬とのレースがどうなるのか、楽しみの方が大きいです。

馬体重は500キロくらいでしょうか。毎週しっかり負荷をかけていますが、毎週少しずつ増えるくらいですし、ひ弱さが抜けていい仕上がりだと思います。ダート界を盛り上げられるよう、いいレースをしたいです」

(取材:小塚歩)


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