11月4日(日)東京競馬場で行われるアルゼンチン共和国杯(GII)に出走予定のムスカテール(牡4 栗東・友道康夫)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ムスカテールについて友道康夫調教師
「前走は状態もよく、自信を持って見ていました。強い勝ち方をしてくれましたね。右回りだと内にモタれるところがあるのですが、左回りだと真っ直ぐ走ってくれます。現時点では左回りの方がよさそうです。前走の時点で、いいレースをしたらアルゼンチン共和国杯へというのは頭にありました。
レースはコンスタントに使っていますが、合間に短期放牧を挟むなどして、リフレッシュを図っています。夏場からずっといい状態をキープしています。前走後からは間隔がさほどないので、強い調教はしていませんが、ここまでいい状態できています。
最終追い切りは、前に馬を1頭置いて、後ろから追いかける形でした。終いの伸びも上々で、いい追い切りができました。前回の状態をキープ、あるいはそれ以上だと思います。
2走前に重賞で好走しましたが、今回は相手もグッと強くなります。ジョッキー(内田博幸騎手)も前回乗って、この馬のことを分かってもらえたと思います。鍵はやはり相手関係ですね。長距離でいい競馬をしてくれているので、来年の春に大きな舞台を踏めるように、頑張ってもらいたいです」
(取材:小塚歩)
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