9歳のマイネルキッツは開門後しばらくして馬場に入りしばらく体をほぐした後、一番外側のダートコースに入って5歳下の弟マイネルマークと外から並ぶ調教。最後は先に出られる形だったが一旦は楽に前に出て貫禄を見せた。
調教後の関係者への共同インタビューの内容は以下のとおり。
◎マイネルキッツ(国枝栄調教師)
★久しぶりのオールカマーはどうご覧になってましたか。
いろいろ考えて、休み明けだし、あまり競馬ができないかとも考えていたんですが、一所懸命走ってくれて、それなりの競馬はできたんで、いいかなと思っています。
★もともと叩いていいタイプかと思いますが、レースを使ってどうでしょうか。
使われてこの馬なりに良化して体の張りもでてきて、いい方向に行っていると思いますよ。
★それから中5週ありましたが、この中間はどうだったでしょうか。
厩舎でじっくり乗り込んでこのレースに合わせて調整してきました。
★今日の最終調整はマイネルマークと併せる形でしたが、どういう指示を出されましたか。
一応兄弟ってことで競い合ってということで、少し若いエネルギーをもらう形でやってもらいました。
★動きはどうでしたか。
もともとそんなに調教で走る馬ではないのでね。一所懸命走ってましたけど、これで十分じゃないかと思います。
★直線の手ごたえを見てますとお兄さんの貫禄を見せていたように思えましたが。
見た感じはそんなに一杯という感じではなかったですが、まあまあいい感じだったと思います。
★今回は前回より距離が伸びますが、舞台としてはどうでしょう。
もともと長い距離がいいので、距離が伸びれば伸びるほどいいんじゃないかと思うので、いい方に向くんじゃないかと思ってますよ。
★具体的にはどんなレースを期待されてますか。
この後、長い距離のレースを狙ってますのでね。ここでも次に繋がるような格好の付くような競馬を期待しています。
★9歳ですがまだまだ元気一杯ですね。
そんなに(体も)傷んでないですしね。まだまだやれるんじゃないかと思ってます。
★レースに向けてひとことお願いします。
同期もほとんどいなくなってしまっているんだけど、まだまだ頑張れるんで、よろしくお願いします。
(取材:佐藤泉)
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