明日から11月、美浦トレーニングセンターの馬場開場時間は今週から7時になった。7時前の開門時点での気温は8度。この季節らしいひんやりとした空気の中、明るい太陽のもとでトレーニングが開始された。
開門後最初に馬場に入ったルルーシュはウッドチップコースに入り3頭での調整。最後の直線では一番内にコースを取って力強い走りで並んでのフィニッシュとなった。
調教後の関係者への共同インタビューの内容は以下のとおり。
◎ルルーシュ(藤沢和雄調教師)
★オールカマーでは4着。走りはどうだったでしょうか?
古馬になって初めての重賞でしたが良く頑張ってくれたと思います。
★重い馬場でのレースでしたが。
4コーナー手前で少しゴチャつくシーンはありましたが、競馬ですからしょうがないですね。
★今年はコンスタントに安定したレースを見せていますね。
長い間休んでいましたが、使い出しから順調にきています。
★レース後はどう過ごしてきたのでしょうか。
夏場に何回か使ってきたので短期間牧場に帰って3週前に帰ってきたんですが、その後は調整は楽でした。順調にきています。
★最終調整はどんな指示だったんでしょう。
夏からずっと使ってきているので、そんなに速くない時計でした。しまいだけ(隣の馬と体を)併せるように言っていたんですけど、横山騎手が乗っていたんですが感じは良かったですよ。
★3頭の内で迫力があったように見えましたが。
時計は遅かったですが、動きは良かったですよ。
★前回と比べてどんな手ごたえですか。
気候も良くなって調教も順調にやっているんでね。この間は少し(体に)余裕があったように思うんで、今回はいいと思います。
★今回は東京芝2500メートルの舞台ですが。
そうですね。今、東京競馬場は馬場もいいですし、東京コースがいい馬みたいなんで期待しています。
★具体的にどんなレースを期待されますか。
強い馬が何頭も出てますが、直線も長いですからね、いい競馬をしてもらいたいです。
★意気込みをひとことお願いします。
まだ重賞は勝っていないですが、順調にきていますので、何とか今回はと思っています。応援してください。
(取材:佐藤泉)
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