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☆10月28日(日)に東京競馬場で行われる第146回天皇賞・秋(GⅠ・芝2000m)に出走を予定しているカレンブラックヒルについて、追い切り後の関係者コメントは以下の通り。

◎カレンブラックヒルについて平田調教師

毎日王冠は距離が伸びての秋初戦でしたが、思っていた以上に強いレースを見せてくれました。秋は天皇賞が大目標でしたから、若干の余裕残しの仕上げではありましたが、調整が順調だったためでしょうか、想像以上の走りでした。

夏を越えて栗東トレーニングセンターに帰って来た時は幅が増えた印象でしたが、今はかなりシャープになってきました。それと精神的にかなり落ち着いてきましたね。

前走の追い切りは1000万下と併せて同入でしたが、今回は時計をセーブするためもあって2歳未勝利馬と併せました。今日の渋った馬場を考えたらまずまずで動きそのものも良かったですね。

夏前はじっくり間隔をとって使っていましたが、今回は毎日王冠から中2週ですから、その点今回どうかですね。毎日王冠の時は少し反応が鈍い面がありましたが、今日の追い切りの動きなら大丈夫でしょう。

距離的にマイラーではありませんので、2000mまでは大丈夫でしょう。今回はメンバーも強化されます。3歳馬ですからチャレンジャーとして全力を出していいレースをしてもらいたいですね。


◎カレンブラックヒルについて秋山騎手

今日の追い切りはいつもと変わらず良かったですね。以前より精神的に落ち着いていることも感じました。ですから2000mも問題無いでしょう。この馬でGⅠを勝ったことによって、僕自身も落ち着いてGⅠに臨めるようになりました。いい意味で余裕が出来ました。そういった意味でもこの馬に感謝しています。馬場に関しては道悪も気になりません、それに使った分反応も良くなりそうですね。とにかく人気はあまり気にせずこの馬の体調の良さと能力を生かすよう頑張りたいですね。

取材:檜川彰人


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