21日(日)京都競馬場で行われる菊花賞(GI)に出走予定のダノンジェラート(牡3 美浦・萩原清)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
※栗東トレセンで追い切りを実施
●ダノンジェラートについて萩原清調教師
「前走は、勝馬にもう少し肉薄してもらいたかったところはあります。それでも、初の重賞挑戦でうまく立ち回れて、上手に競馬をしてくれたと思います。期待馬でしたが体質が弱くてデビューが遅れ、クラシックには間に合わなかったものの、最後の一冠に出走できるのはよかったです。
(栗東での調整について)直前の輸送を考慮してのことです。札幌で走った当時はまだ馬に余裕がありましたので、その頃の馬体重まではいかなくても、プラス体重で出走させたいです。栗東でも馬は落ち着いていて、今朝の追い切りの動きも良かったです。
今朝の追い切りはあまり攻めずに、と考えていました。馬体重のこともありますし、テンションの面もありますから。きょうは馬の気に任せて、体調確認、という感じでした。先週、美浦で追い切ったときも、体の使い方がいいと思ったのですが、今朝も同様でした。状態的にはアップしています。
一線級と伍しても上位争いできるような、そんなレースを期待しています。カギはやはり距離でしょう。能力的には遜色ないと思っています。最後の一冠をラストチャンスだと思って、ここからレースまで、ベストを尽くしたいです」
(取材:小塚歩)
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