春はヴィクトリアマイルで待望のGIウイナーとなったホエールキャプチャは宝塚記念以来の競走。今朝は朝一番に坂路コースに入って2頭での調整。同じ厩舎のルシャンベルタンを前にやって最後に捉え切る形。休み明けを感じさせない力強い動きに見えた。
調教後の関係者への共同インタビューの内容は以下のとおり。
◎ホエールキャプチャ(田中清隆調教師)
★春のヴィクトリアマイルでGIを制覇しましたが、あの時のレースを振り返ってください。
具合も良く、府中も合っていますので、うまく騎手も乗ってくれたので勝つことができました。
★今年初戦の中山牝馬ステークスではプラス14キロと体が増えていましたが、体の変化はどうでしたか。
(馬体重は)前回と同じぐらいで今回も出られると思います。
★この夏は宝塚記念のあと休養に入っておよそ4ヶ月ぶりのレースですが、どのように過ごしてきましたか。
じっくり牧場で休養して帰ってきたんですが、今年の夏は暑かったものですから、体調がなかなか上がらなくて、じっくり涼しくなるのを待って仕上げました。
★ひと夏越えて、変化は感じてますか。
特別ないですが、順調だと思います。
★ここまで調教を重ねてきましたが、先週は坂路で49秒台。やはり走りますね。
思ったとおり速い時計が出ましたが、馬場の状態も速い時計の出るいいコンディションだったと思います。ただこの馬なりに鋭さが戻ってきたと思います。
★そして今日水曜日に最終調整でしたが。
今日はもう調整程度の50秒5、これで十分だと思います。
★久しぶりの実戦ですが、仕上がりはいかがでしょう。
ほぼ・・・という感じに仕上がりました。
★府中コースでは結果が出ていますね。
何か合ってるみたいですね。
★どんなレースを期待していますか。
勝ってもらうのが一番いいですが、どんな競馬でもできますので、特に注文はつけません。
★秋初戦で大きな注目が集まっていると思いますが。
この後がありますので、手応えをつかんだようなレースをしてくれればと思います。
★レースへ向けて一言お願いします。
久しぶりのレースですので、いい結果が出ればと思います。
(取材:佐藤泉)
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