阪神11Rの第16回シリウスステークス(GIIIハンデ、3歳上、ダート2000m)は2番人気ナイスミーチュー(小牧太騎手)が勝利した。勝ちタイムは2分3秒3(良)。3/4馬身差2着に3番人気ヤマニンキングリー、さらに3馬身1/2差で3着に1番人気グレープブランデーが入った。
ナイスミーチューは栗東・橋口弘次厩舎の5歳牡馬で、父キングカメハメハ、母ローザロバータ(母の父Fire Maker)。通算成績は29戦6勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ナイスミーチュー(小牧騎手)
「力をつけていますね。今日は持ったまま4コーナーを迎えたくらいです。とにかくこの馬は折り合いに問題がありません。前にいる馬が相手だと思っていましたから、いい位置につけて、思った通り外に出せてうまくレースを運べました。こういったレースが出来るのも力があるからです。これで大舞台を狙える位置に来たのではと思います」
2着 ヤマニンキングリー(武幸騎手)
「スムースに行けて勝ちパターンだったんですが、切れる脚の差でしょうか。後ろは離しているんですが…」
3着 グレープブランデー(浜中騎手)
「いい時と比べるとまだ良くなりつつある段階。前回より気持ちの面で上でしたし、よく頑張っています。先に繋がるレースはしています」
4着 フサイチセブン(福永騎手)
「今日はスタートが良かったです。この馬は脚元さえ無事に行けば能力がある馬ですからね。次が本当に楽しみです」
5着 クラブトゥギャザー(川須騎手)
「格上挑戦ながら、内々で勝ち馬をマークしながらレースが出来ました。終いもしっかり伸びています。重賞でこれだけのレースが出来るのですから、本当に能力がある馬ですね」
7着 メイショウタメトモ(武豊騎手)
「少し揉まれ弱いところがあるのか、3コーナーで狭いところに入って行きっぷりが悪くなりました。最後にまた盛り返す脚を見せているんですが…」
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