16日(日)阪神競馬場で行われるローズステークス(GII)に出走予定のハナズゴール(牝3 美浦・加藤和宏)について、滞在している栗東トレセンでの追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ハナズゴールについて田辺裕信騎手
「先生からの追い切りの指示というのは特になく、任せると言われていたので、無理なく動かせられればと思っていました。札幌で一度レースを使っていたので、一杯に追う必要もなさそうでしたし、馬なりでそれなりの時計が出ましたから。いい調子だと思います。
前走の札幌記念は、3歳牝馬ながら他の馬に圧倒されることもなく、持ち味を出してくれました。すごいなと感じましたね。春のローテーションは少し苦しかったので、リフレッシュして、またこの秋に頑張ってもらいたいです。春と比べて、精神的に落ち着いてきました。余計なことをしなくなったので、走る方に集中できるのではないでしょうか。
周りの馬も秋華賞を目指している馬ですし、ここで結果を出したいというのもありますが、他の馬の動きなどを見ながら、どうやって負かすかを考えたいです。札幌の短い直線でもいい脚を使ってくれたのですし、広いコースでの競馬は楽しみがあります。この馬の末脚にはいつも驚かされます。なんとかタイトルを取りたいですね」
(取材:小塚歩)
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