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16日(日)阪神競馬場で行われるローズステークス(GII)に出走予定のヴィルシーナ(牝3 栗東・友道康夫)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ヴィルシーナについて友道康夫調教師

「オークスでは、当日思った以上にテンションが上がっていました。春はオークスが最大の目標で、そこに向けてびっしり仕上げましたから、多少はその影響があったのかもしれません。オークスの後はすぐに放牧に出て、北海道で夏を越しました。8月10日に栗東に戻り、およそ1ヶ月調教しています。暑さを心配しましたがその影響もなく、順調に調教を消化できました。

先週、馬体重を量ったらプラス20キロくらいでした。見た目は、春に比べて背が伸びたように感じます。

今朝の追い切りはジョッキー(内田博幸騎手)に乗ってもらいました。感触を掴んでもらう程度でしたが、時計も動きも良く、ジョッキーも『春に比べて良くなっている』とのことでしたし、ここまで本当に順調に来ていますよ。

阪神コースは結果を残していますし、今回もいい競馬ができるのでは。距離も1800mから2000mがベストだと思います。前で競馬をするのがこの馬のスタイル。今回も前での競馬になると思います。ジェンティルドンナは一目置く存在ですが、なんとか逆転できるように、次の秋華賞に向けていいレースをして欲しいです」

(取材:小塚歩)


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