9月2日(日)新潟競馬場で行われる新潟記念(GIII)に出走を予定するナリタクリスタル(牡6 栗東・木原一良)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ナリタクリスタルについて木原一良調教師
「今朝の追い切りは、相変わらず馬場入りをゴネていまして、予定よりも遅いタイムでの入りになりましたが、そこからはスピードアップして、ラスト1ハロンはシャープな動きでした。状態は悪くないと思います。前走と同じぐらいの状態は維持しています。前走の追い切りの時よりも、自分で動く気になっていましたからね。
前走の小倉記念、レースは武豊騎手に任せていましたが、レース後に『(これまでと)同じレースをしていても仕方ないので、思い切って後方からレースをしました』と話していました。後方からでもおっつけ通しでしたが、エンジンがかかってからは切れ味を見せてくれました。
なぜか新潟は走るんですよね。3連覇というのは自分の頭にはありませんでしたが、相性のいいコースですから何とかしたいです。あとは、本番で集中できるか。これだけです。集中できれば面白い勝負になると思います。ハンデの58キロは、GIIIを3つも勝っていますから仕方ありません。力はあるので、その力を発揮できればいいですね」
(取材:小塚歩)
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