7歳にして函館記念で重賞初制覇のトランスワープ。勢いに乗ってサマー2000シリーズの重賞2連勝とシリーズチャンピオンを狙う。
今朝は最初の馬場整備の終わった6時過ぎにウッドチップコースに入り1頭で気持ちよく飛ばす調整。引き続き好調気配だ。
調教にも騎乗した大野拓弥騎手への共同インタビューの内容は以下のとおり。
◎函館記念は直線でいい伸びでした。レースを振り返ってください。
思っていた以上にレース序盤は中団の位置に遅れてしまったんですが、その分直線は思った以上にハジけてくれて強かったですね。
◎去年と比べた印象はどうでしょうか。
本当に体調面がしっかりしてきて、(好不調の)波のない馬になってきました。
◎そのあたりが安定して勝ちにつながっていますか。
もともと力のある馬だったので、その辺ですね。
◎先週、今週と調教に乗っていますが、暑さの影響などは感じてますか。
この暑さですからさすがに少しまいってはいるんですが、その中でも我慢できてますし、いい状態でレースに臨めそうです。
◎今日の調教はどんな指示でしたか。
今朝の調教は僕に任せてくれたんですが、馬の気持ちを尊重する形で調教しました。
◎どんな感触でしたか。
全体的な時計も残り1ハロンの時計もしっかりしてましたし、いい動きでした。
◎前回と比べてどうでしょう。
前回は完璧といえる状態でしたが、今回もそれに近い状態で出られるんじゃないかと思います。
◎今回は初の新潟コースですが適性はどうでしょう。
今の新潟の芝は時計が出る印象なんですが、そこに関しては未知数のところがありますが、左回りに関しては右回りよりむしろいいと思っているので、そこらへんは期待したいとは思っています。
◎レースのイメージはできていますか。
メンバーと展開、枠順を見てから決めようかと思っています。
◎レースのポイントはどのあたりでしょう。
いかに馬の気持ちをリラックスさせられるのかがカギかなと思っています。
◎サマー2000シリーズ制覇へ期待がかかりますね。
ここを勝てば優勝ということなので、ぜひ勝ちたいと思っています。
(取材:佐藤泉)
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