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4日(土)に新潟競馬場で行われるダリア賞(2歳オープン・芝1400m)に出走するインティワタナ(牡2、美浦・大和田成厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
 インティワタナは現2歳世代の東日本最初の新馬戦(6月2日東京5R・芝1400m)を逃げ切って勝ち、この勝利で嘉藤貴行騎手がJRA通算100勝を達成した。今回はそこから約2か月の間隔を取っての2戦目となる。

●インティワタナについて大和田成調教師
「(新馬戦を振り返って)新馬向きの気性でしたし、ゲートを出てからのスピードもありました。ウッドチップでの調教でも2歳の6月時点としては完成度が高かったので、それがそのままレースに出たという感じでしたね。レースであれほど上手く行くとは、という思いもありましたが、馬に力がなければ勝てないと思いますから、この馬の力を確かめられました。

 新馬戦の後は短期放牧を挟んで、馬体の回復を図りました。あとは馬の成長に合わせて牧場で徐々に負荷をかけていって、予定通りレースの2週間前に厩舎へ戻ってきました。入厩後は馬体も回復して、20キロぐらい増えて戻ってきましたし、そこからいつも通りの調教を積むことができました。そんなに大きく変わったという面はないのですが、以前と比べて筋肉のつき方が良くなってきた印象ですね。

 先週の段階で(ウッドコースで5ハロン)66秒台の早めの時計を出していたので、今週は全体の時計は軽めに、最後の1ハロンに重点を置いて追い切りました。最後の直線で、併せた相手を内から追い抜く、という内容にしたのですが、ジョッキー(嘉藤貴行騎手)の指示に素早く反応して、瞬発力を感じました。

 調教でも折り合いを欠くということが無いので、逃げてもいいですし、番手でもいいと思います。どんな競馬でもできるタイプだと思うので、ゲートを出てからジョッキーに決めてもらえれば。この馬と一緒に、嘉藤貴行騎手の名前をもっと全国に知らしめてあげたい、と思っています。まだまだ目標は先にありますから、先につながるような競馬をして欲しいですね」

(取材:大関隼)


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