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阪神11Rの米子ステークス(3歳以上オープン・芝1600m)は、11番人気フラガラッハ(高倉稜騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分34秒1。半馬身差の2着に18番人気サワノパンサーが、アタマ差の3着に12番人気ミッキードリームがそれぞれ入線。

フラガラッハは栗東・松永幹夫厩舎の5歳牡馬で、父デュランダル、母スキッフル(母の父トニービン)。通算成績は16戦6勝となった。

レース後のコメント
1着 フラガラッハ 高倉稜騎手
「ゲート練習を重ねたことで今までのようにゲートの中で立ち上がるような感じではなく、同じ出遅れでもハミを噛むような感じにはならなかったので、今日はいい手応えでレースを運べました。今回は調教にも乗って、うまく馬とのコンタクトがとれたと思います。このメンバーで今日のようなレースができるんですから、重賞でも十分やれると思います」

松永幹夫調教師のコメント
「ゲート練習を積んできたものの、まだ心配な面はありますが、やはり阪神コースが合うみたいだし、今日は流れも向きましたね。とにかくここで勝って賞金を加算できたのが大きいですね。今日は体重がマイナス10キロと減っていたので、厩舎に帰って馬の状態を見てから次のレースを考えますが、サマーマイルシリーズを使ってみたいという気持ちはあります」

2着 サワノパンサー 酒井学騎手
「トモが甘いという話だったので、ポンと出していってゆっくり行ったのですが、それでもある程度の位置がとれて、手綱を持ったまま追走できました。タメた分、しっかりと伸びてくれましたが、あと少しでしたね」

3着 ミッキードリーム 北村友一騎手
「ゲートをよく出てくれて、インでロスのないレースができました。ジリジリとしか伸びなかったのは、休み明けの分でしょう。次につながるレースはできたと思います」

4着 エアラフォン C.ウィリアムズ騎手
「スローペースだったので、自分の判断で前へ行かせました。それは正解だったと思いますが、この馬は1400mぐらいの距離で折り合って差すレースがベストだと思います。でも、休み明けを考えればよく走っていると思います」


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