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24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走を予定するマウントシャスタ(牡3 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●マウントシャスタについて池江泰寿調教師

「今朝の追い切りは、CW3頭併せの真ん中で。少し揉まれ弱いところがあるので、あえて真ん中で揉まれるような調教を試みました。前走の状態がかなり良く、その状態が維持できているのではないでしょうか。

(3歳限定の)ラジオNIKKEI賞はハンデ戦で、重賞2着やOP勝ちがあるこの馬は(例年のトップハンデである)57キロ以上を課される可能性があったものですから、オーナーサイドと相談の結果、53キロで出られる宝塚記念への出走を決めました。日本ダービーを経由して宝塚記念に出走する3歳馬は、ダービーでの究極の仕上げのあとに出走することになりますが、マウントシャスタはダービーで消耗していない分フレッシュな状態で出られると思います。

あとは絶対能力がどうか、ですが、古馬との5キロの斤量差は大きいですね。折り合いに全く心配はありませんが、コーナリングが少しぎこちないところがあります。道悪になれば、それこそ斤量差がモノを言いますから、馬場は少々渋ってもいいのではないでしょうか。ここでいい競馬をして、3歳のトップクラスにある馬だということを証明したいです」

(取材:小塚歩)


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