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24日(日)阪神競馬場で行われる宝塚記念(GI)に出走を予定するエイシンフラッシュ(牡5 栗東・藤原英昭)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●エイシンフラッシュについて藤原英昭調教師

「内田博幸騎手が先週今週と追い切りに騎乗してくれました。今朝はCWで併せ馬、内田騎手曰く『先週より今週の方が動きが軽くなり、いい動きだった』とのことでしたし、予定通り調教が進みました。大レースに向けていい状態であることは、上がり運動でも息遣いでも確認できました。

(海外遠征後の休み明けについて)これは正直、やってみないと分からないところはあったのですが、上半期のローテーションとしては予定通りですからね。大幅なマイナスは無いと思います。タフな馬ですし、ここまで理想どおりに進んでいます。

去年よりひとつ歳を重ねて、精神面もしっかりしてきて乗りやすくなっています。また、ドバイで力の要するタペタ(オールウェザー)を走っていた影響なのか、帰国してからは全身を使った動きに変わってきました。去年よりも精神面や動きは良いと思います。

内田騎手とのコンビも心強いです。先週今週と状態を確かめてもらいました。この馬のレースに一番多く乗っている騎手ですし、安心して送り出せます。コーナー4つの阪神は実績もありますしね。道悪も、こなしてくれるはずです。たくさんの投票をもらって、私も厩舎スタッフもファンの皆さんに感謝しています。宝塚記念で勝ち負けできるように一生懸命仕上げますので、応援よろしくお願いします」

●エイシンフラッシュについて内田博幸騎手

「またエイシンフラッシュとコンビを組むことができて、嬉しく思っています。

今朝の最終追い切りは、併走馬を追いかけて直線差を詰める形でした。時計が掛かる馬場でしたが、リズム良くスムーズな追い切りができました。少し負荷をかけてくれとの指示で、ラストは追ってからの反応を確かめました。この馬場にしてはいい動きで、反応も良かったです。先週よりも今日のほうが、内容的には良かったのではないでしょうか。ただ、海外帰りなので、そのあたりはレースをやってみないと分かりませんね。

自分自身、怪我から復帰して、こうやって騎乗依頼されたことに責任を持って、精一杯の騎乗をしたいと思っています。これまでも惜しいレースをしていましたし、日本ダービー以来勝っていませんが上位争いはしていますからね。この馬の力をうまく導いてあげられればと思います。

阪神でも勝ち星がありますし、コースは問題ありません。道悪はほとんど経験無いのですが、今朝の追い切りでも悪い馬場でスムーズな走りをしていましたから、大丈夫ではないかと思います。あとは相手次第、有力馬がたくさんいる中でどういった走りをするのか楽しみにしています」

(取材:小塚歩)


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