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20日(日)に東京競馬場で行われる第73回オークス(優駿牝馬・GI・芝2400m)に出走するアイムユアーズ(牝3、美浦・手塚貴久厩舎)について、追い切り後の共同会見での関係者コメントは以下の通り。

 アイムユアーズは8時半頃ポリトラックコースに登場。同じ厩舎で来週のダービーに出走するアルフレードと併せ馬で、最後は並んでフィニッシュという追い切りを消化した。

●アイムユアーズについて手塚貴久調教師
「今朝はポリトラックでアルフレードを先行させて、最後は内に潜り込んで併入、というメニューでした。時計的にはそんなに早くなくてもいいかな、と思っていましたが、思ったよりも時計も早かったですし、動きも良かったと思います。

 桜花賞は、上位2頭にはちょっと切れ負けしたようなところが自分の中では感じられたので、そういったところを出来るだけ補えるように、より瞬発力を出来るだけ出せるような調教はして来たつもりです。レースに使っていないので何とも言えませんが、出来るだけプラスに作用するような感じに持ってきました。

 (-ウィリアムズ騎手とは何か作戦は)ジョッキーとは特に話はしていないですが、今年のウィリアムズ騎手は凄い調子が良さそうですからね。彼に任せておけば大丈夫だろう、と思っています。

 (-距離に関しては)そのあたりは皆さんに色々聞かれるんですけど、同じ世代(だけでのレース)ということと、過去のオークスを見ても、桜花賞組が十分通用している場合が多いので。その例に漏れないような感じになってくれれば、と思ってオークス参戦を表明しましたし、血統的にも十分に距離はこなせると思ってこのレースを使いたいと思ったんですね。ですから、距離に対しては不安というよりも、距離は持つだろうという前提で仕上げているので、大丈夫だと思います。

 やはりクラシックというのは、その馬にとって生涯1回しかないチャンスですし、その中に参加できるというのは大変光栄だし、その中の有力馬の1頭を送り出せる、ということもとても励みになるので。こういう感覚は毎年味わいたいと思いますし、そうありたいと思っています。

 今年春の平地GIは3着(桜花賞のアイムユアーズ)、2着(NHKマイルCのアルフレード)と来ているので、もうワンランク、上がれたらいいですね。それも夢ではない位置にあると思いますし、アイムユアーズには頑張って欲しいですね。あとは、ファンの皆様の応援があれば、もうひと踏ん張りできると思っています」

(取材:大関隼)


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