20日(日)に東京競馬場で行われる第73回オークス(優駿牝馬・GI・芝2400m)に出走するアイスフォーリス(牝3、美浦・相沢郁厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
アイスフォーリスはウッドコースで単走の調教。コースの外ラチに近い位置を回り、最後に騎乗した松岡騎手が気合いを付けてフィニッシュさせるという追い切りだった。
●アイスフォーリスについて松岡正海騎手
「フローラSは、特に作戦は立てずに、ゲートを出てからの雰囲気でと思いましたが、ペースが遅かったので2番手からに。センスの良い馬で、どんな競馬でもできるので、あの形になりました。能力の高い馬ですし、このくらいの走りは出来る馬だと思っていました。大人しい馬で、走るときは真面目なので、扱いやすい馬ですね。
(先週、今週と2週続けて追い切りに乗って)先週は前に馬を1頭置いて、1週前なので負荷をかけて、という指示だったんですけど、予定通り行きましたし、今週はもういいところまで来ているので、強くやるというよりは調整程度でした。単走だとそんなに動かない馬ですが、上々の時計も出たので、いい追い切りだったと思います。状態としては、前回よりも明らかに良いと思います。
距離延長も問題ないですから、この馬には合っているのではないでしょうか。相沢先生が作戦を立てているようなので、その通りに乗りたいなと思っています。
新馬でトレセンに入ってきた頃から、オークスを目標にしていた馬ですし、無事に出走できるところまで来ましたから、いい競馬をしたいですね」
(取材:大関隼)
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