13日(日)東京競馬場で行われる第7回ヴィクトリアマイル(GI)に出走予定のアパパネについて、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●国枝栄調教師
「先週同様、今朝も北馬場で追い切りました。サイレントメロディと併せて、先週と同じような形でやりましたが、いい動きでした。ここまできて、結果的にもう一つという感じもありましたから、この馬にしては、きつい、強めの調教にしました。終いはその割にしっかり反応してくれましたし、今のところ考えられる中では、良い状態にもってこられたと思います。
昨年、ブエナビスタを負かして、それと同じような競馬ができればと思います。直線に向いて、ファイトしてくれればと思います。
追い切りそのものは、先週、今週と良かったですし、気になるところはありません。ただ、去年はブエナビスタがいてくれて気が楽でしたが、今年は後が無い気持ちです。その点が、どう出るかでしょう。
舞台に関しては、何度も走っていますし、結果を出しています。それを思い出して、頑張ってもらいたいですね。今年が現役最後の年ですし、頑張っていますから、何とか良い結果を出したいと思います」
●蛯名正義騎手
「追い切りに乗って、馬は順調にきていますし、先週、今週といい動きでした。
去年も特別状態が良かったわけではありませんが、休み明けのマイラーズカップが、負けはしましたが、スローペースの中、最後に脚を使って届かずでしたから、次につながる競馬でした。今年の前走は乗れませんでしたから、何とも言えませんけど、追い切りは、いい動きをしていると思います。
どんな競馬でもできますし、枠順や相手もあることですから、流れに応じて、彼女らしい走りをしてくれればと思います。
何とかこの馬の力を出せるよう、スタッフ全員、色々なことを考えながら、やれることをやってきました。何とか目覚めてくれればと思いますし、彼女はきっと応えてくれると思いますので、応援よろしくお願いします」
(取材:中野雷太)
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