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29日(日)に香港のシャティン競馬場で行われたオーデマピゲクイーンエリザベス2世カップ(G1・芝2000m)は、日本から参戦したルーラーシップ(U.リスポリ騎乗)が道中3番手のインコース追走から直線で抜け出し、最後まで伸び脚衰えずに2分02秒38のタイムで快勝。待望のGI制覇を異国の地で果たした。日本馬のこのレースの優勝は、2002年・2003年に連覇を達成したエイシンプレストン以来で9年ぶり。

 3馬身3/4差の2着がサムザップ、3着にスウィートオレンジが入り、昨年の香港カップを制したカリフォルニアメモリーは5着、去年のアイリッシュダービーを勝ったトレジャービーチは9着に終わっている。

<ルーラーシップ陣営レース後のコメント>
(ウンベルト・リスポリ騎手)
「道中ロスなくまわれて、4コーナーでここしかないと思い、インを突きました。今日で香港の騎乗は終わりますが、また、香港で騎乗したいです」

(角居勝彦調教師)
「7年振りに香港に帰ってきて、今回優勝できて大変嬉しいです。今年、日本でもGIを勝っていないので、ドキドキしました。直線で馬が抜け出した時に、勝利を確信しました。今後については、宝塚記念もありますが、大事に使っていきたいと思います」

(JRA発表などによる)


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