22日(日)京都競馬場で行われるマイラーズカップ(GII)に出走を予定するトーセンレーヴ(牡4 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●トーセンレーヴについて池江泰寿調教師
「去年はやはりダービー出走を目指していたので2000m~2400mを走らせていましたが、今年はマイル路線でいきたいと思います。コーナー2つの競馬も合っていますし、マイルだとペースも流れてくれますから。ペースが遅いとハミを噛んでしまうので終い伸びないのですが、1600mぐらいだとうまくタメが利いて、終いもしっかり伸びてくれます。
去年はこの時期、5週間で東京のレースを3回使ったということもあり、ダービーの時はさすがに馬も疲れていました。夏場を休養に充て、秋にピッチを上げていきましたがそこで心房細動が出ました。そこでまた一息入れたことで、馬体に実が入りました。思ったとおりに成長してくれています。
先週も今週も、CWコースは水を含んで重く、跳びのきれいなこの馬は走りづらそうにしていました。それを割り引いたとしても、マズマズの動きでした。いい状態に仕上がっています。
今週末は雨の予報で、あまり馬場は渋って欲しくないです。ただ阪神と違って、京都はそこまで馬場が緩くならないぶん、京都の方がいいですね。今年の飛躍のためにもここはきっちり結果を出したいところです。そのためにはもうワンパンチ、末脚に磨きをかけたいです。そういう脚が今回見られればいいですね」
(取材:小塚歩)
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