24日(土)中山競馬場で行われる日経賞(GII)に出走を予定するウインバリアシオン(牡4 栗東・松永昌博)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ウインバリアシオンについて中山義一調教助手
「前走は1コーナーで馬場を気にしてノメったようです。また4コーナーでもノメって、バランスが悪くなったので無理をしなかったとのことでした。レース後は筋肉痛の症状が少し出ていました。そのあとはすぐに放牧に出しました。放牧先でケアをしてもらって、普段乗っている分には症状はもう見えませんね。ただレースのスピードは違いますし、今の中山の馬場もあまり良くないようですから。調教は普通にこなしていますし、追い切りの本数もこなしています。あとはレースに行ってどうか、ですね。
今朝の最終追い切りはCWで、前に2頭置いて、終いを伸ばす調教をしました。いくらかまだ余裕がありますが、目標は天皇賞ですので、そこにピークが来るように、という感じです。
不良馬場のダービーであれだけ走っていますし、悪いなら本当に悪い、良いなら本当に良い馬場なら大丈夫です。フォームで走るタイプですから、冬場のあまり良くない馬場は上手ではないのだと思います。折り合いに関しては心配していませんし、距離延長はプラスに働くと思います。今回は武豊騎手が騎乗しますが、彼のイメージで乗ってくれればと思います。無事にレースをしてくれて、それに結果がついてきてくれればいいですね」
(取材:小塚歩)
お知らせ:

