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晴れ、良馬場の船橋競馬場で行われた第57回ダイオライト記念(JpnII・ダート2400m)は13頭が出走し、3番人気のランフォルセ(JRA)が勝利した。

 レースは好スタートを切った2番人気のフリオーソ(船橋)が逃げ、差のない2番手に3番人気のランフォルセ、3番手に1番人気のワンダーアキュート(JRA)。3頭が4番手以下を大きく離し、2周目の4コーナーでランフォルセがフリオーソを交わし先頭に立ち、ゴールまでそのまま粘り切った。勝ちタイムは2分34秒7。勝利騎手はJRAの横山典弘騎手。

 5番人気のピイラニハイウェイ(JRA)と6番人気のトーセンルーチェ(船橋)がゴール前でワンダーアキュートを交わして2着、3着。ワンダーアキュートは4着、フリオーソは5着に終わった。

 ランフォルセは、父シンボリクリスエス、母ソニンク(その父Machiavellian)という血統。JRA美浦・萩原清厩舎の牡6歳。昨年のエルムS以来の重賞2勝目。通算成績は21戦9勝(中央競馬19戦8勝、地方競馬2戦1勝)となった。

 レース後の関係者のコメントは以下の通り。

1着 ランフォルセ 横山典弘騎手
「フリオーソとワンダーアキュートが見られる位置で、思い描いていた通りのレースが出来ました。馬がよく頑張ってくれました。コーナーが4つあるコースの方が楽に競馬が出来るようで、レースがしやすかったです。このまま無事にいってくれれば大きいところを狙えると思います」

3着 トーセンルーチェ 張田京騎手
「もう少し前に行ければ行こうと思っていました。最後はいい脚を使ってくれました」

5着 フリオーソ 戸崎圭太騎手
「ペースが少し速かったとは思います。途中から苦しくなったところはありました。勝った馬は強かったですね。ただ、力負けではないと思います」

(取材:大関隼)


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