11日(日)に中山競馬場で行われる第30回中山牝馬ステークス(GIII・芝1800m)に出走予定のアニメイトバイオ(牝5歳、美浦・牧光二厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●アニメイトバイオについて牧光二調教師
「エリザベス女王杯(13着)は馬の調子は非常に良かったのですが、勝ちに行って最後に力尽きてしまったようなところがありました。やはり、この馬は後ろからタメて行った方がいいのかな、という印象は受けました。
それでも去年は、1年間よく頑張ってくれたと思います。体も大きくなりましたし、精神的にも落ち着きが出て来ました。
この中間はいったん放牧に出して、1月下旬に厩舎に戻って来ました。消耗していた馬体も戻っていましたし、状態も良かったので、順調に調教を積んでくることが出来ましたね。
先週からは、後藤騎手に追い切りに乗ってもらっています。先週の段階ではちょっと重いかな、という感じでしたが、今週は反応も良く、満足のいく調教が出来ました。久々ですが、そこを考えて調教の本数も十分に積んできましたからね。馬体重は増えていますが、成長分もありますから心配はしていません。
中山の1800メートルに関しては、おそらく後ろから行く形になると思うので、ゴチャつかなければ大丈夫でしょう。後藤騎手もこの馬のことを熟知してくれていますからね。
惜しい競馬が続いていますが、ファンの方々の期待に応えられるように頑張ります。ぜひ応援をよろしくお願いします」
(取材:大関隼)
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