11日(日)中山競馬場で行われる中山牝馬ステークス(GIII)に出走を予定するレディアルバローザ(牝5 栗東・笹田和秀)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●レディアルバローザについて笹田和秀調教師
「前走は、馬の状態は良かったのですが4コーナーで窮屈になり、仕掛けが遅れるような形になってしまいました。さほど悲観はしていません。手のかからない馬で、前走後も普段どおりの調教メニューをこなし、予定通りに来ています。
追い切りは、馬の様子を見ながら気分良く走らせるように、とだけ指示しました。騎乗した福永騎手に聞くと『先週同様にいい感じ』とのことで、いい形でレースに出せますね。
中山は初コースですが、これまでにも輸送は経験しているので対応はできると思います。去年、阪神で行われたこのレースで勝っていますし、距離も心配ありません。ハンデも、もっと重くなるかなと思ったのですが前走と同じ斤量ですからね。最近は着順的に不本意なレースが続いていますが、去年勝った縁起のいいレースですし、今年もこのレースをモノにしたいと思っています」
(取材:小塚歩)
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