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東京新聞杯を快勝したガルボは朝一番に馬場に入り、7時20分に1頭でポリトラックコースを速いタイムで走り抜けた。

●ガルボ(清水英克調教師)

◎前回は素晴らしい勝利でした。
 ちょっと惜しいレースが続いていたので、ジョッキーの石橋君に「今回は負けてもいいから積極的なレースをしてくれ」と言ってね。それで結果が出たんで凄く嬉しかったですね。

◎厩舎としても大きな1勝ではなかったですか。
 久しぶりのグレードレースでしたから、本当に嬉しかったです。

◎あれだけのパフォーマンスの後ですが、その後はどうだったでしょう。
 全く疲れもなかったんでね。すぐにトレーニングを再開できましたし、普段どおりやってました。

◎このレースを使うことになったのは?
 この時期に調子がいいのが一番で、あとはレースの後に反動が全くなかったんで、ゴーサインを出しました。

◎中間はどうすごしましたか。 
 故障をさせないことを一番に、いつもどおりの調整をしていました。

◎今朝の調教の指示はどんなものでしたか。
 乗っている人が一番わかってますから、細かい指示はしていませんが、気持ちを乗せるのを重点にやってもらいました。前回よりは明らかにシャープに動いてました。

◎前回からさらに良くなったということですか。
 そう思います。

◎寒い時期はガルボにとって合うんでしょうか。
 時期的なものを考えるとこの時期が一番いいんじゃないかと思います。

◎今回のレースは昨年2着の舞台ですね。
 ちょっと惜しいレースでしたからね。去年も調子が良かったんで、勝ちたいレースだったんですけど、ちょっと負けちゃって。今年は頑張ります。

◎去年と比べて状態面はどうでしょうか。
 体も大きくなってきて、実になってきたっていうか、トレーニングしてきたことが実になって体が大きくなってきたことが・・・大人になったところが出てきてますね。

◎(前回の)あれだけのパフォーマンスから疲れが出ないというのも凄いことですね。
 そのへんがこの馬の強みなんじゃないかと、いつも思っています。

◎今回のレースの鍵はなんでしょうか。
 今回は目標にされると思うんで、待っちゃうと差し切られちゃったりすると思うんで、たぶん思い切ったレースになると思うんですけど。


(取材:佐藤泉)


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