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金杯で重賞初制覇を果たしたフェデラリストは田中剛調教師が騎乗してウッドチップコースで1頭での調整。大きなフットワークで馬場の大外を走り抜けた。

●フェデラリスト(田中剛調教師)

◎中山金杯で重賞初制覇でした。
 完璧なレースだったと思っています。まさか勝てるとは思っていなかったので直線での叩き合いには正直びっくりしました。

◎その後はどういう調整過程だったんでしょう。
 レース後は山元トレーニングセンターに放牧に出して、2月1日に厩舎に戻って順調に調教を消化しています。放牧帰りの体調が凄く良かったので、前回と同じような調整ができると思って、そのとおりにやってきています。

◎1週前は蛯名騎手が乗っての調教だったそうですが。
 蛯名さんに乗ってもらってビッシリとやってきまして。今週は軽い調整でいいだろうということで私が乗ったんですが、元気が良かったので(時計は)思ったより速くなってしまったんですけれど。

◎今朝はどんな感触でしたか。
 200メートルを15秒のスピードが普通にキャンターを乗っているような感じで、やっぱり心肺機能と彼のパフォーマンスが凄くいいんだなと感じました。前回と同じようなコンディションでレースに向かっていけると思います。競馬を挟んで一戦一戦進化して来ていますので、今回も進化を期待したいと思っています。体重も少しずつ増えて来てますし、筋肉の量も増えてきていると思いますので、また進化しているじゃないかと思ってますけど。

◎今回の中山1800メートルはどうでしょう。
 1800メートルも以前に経験していますので問題ないと思います。また、枠順と展開次第だと思うんですけど、スタートを切ってどのような位置取りになっているかというところから、どんな競馬になっていくのかと、スタートを切ってから、坂下までどんな競馬をしてくれるのか、そこまでしかまだ考えられないですけどね。

◎理想の展開はどうでしょう。
 勝負どころで後手後手に回らないようなレースをしてもらえればと思っています。

(取材:佐藤泉)


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