18日(土)東京競馬場で行われる第62回ダイヤモンドステークス(GIII)に出走予定のヤングアットハートについて、追い切り後の後藤騎手のコメントは以下の通り。
「白富士ステークスは、勝つためには完璧な競馬でした。ペルーサがあれだけの脚を使っていましたから凄い歓声で、ゴール前はどこにいるのかヒヤッとしましたが、後でVTRを見てみると、これは負けないなという、良いレースができました。とにかく調教過程が順調で、強気に攻められたことがレースに直結しました。スタートも良く、馬場も良かったことも、この馬には良かったです。
今の時期は冷え込みが厳しく、朝の馬場は硬くて、難しい時期ですが、いい調教ができていますし、前走時のデキをキープできています。今朝は馬の様子を見て、いつもとは違うウッドチップでの追い切りにしました。動きは合格ですし、実際のレースを想定して、外を回って追い切りました。
この馬は、折り合いに心配がないので、距離が延びることはプラスに働くと思います。また、週末は天気が良さそうですし、雨も火曜日でやんでくれたことも良かったです。前走のようにいいスタートを切って、ポジションを自分で選べるように前半運べれば、後半はいい脚を長く使えますから、スタートだけだと思います。東京コースも相性はいいですし、大きな期待を持って臨みたいと思います」
(取材:中野雷太)
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