東京11Rの第47回クイーンカップ(GIII、3歳牝馬、芝1600m)は2番人気ヴィルシーナ(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分36秒6(良)。1馬身1/4差2着に1番人気イチオクノホシ、さらに1馬身1/4差で3着に6番人気エクセラントカーヴが入った。
ヴィルシーナは栗東・友道康夫厩舎の3歳牝馬で、父ディープインパクト、母ハルーワスウィート(母の父Machiavellian)。通算成績は4戦3勝となった。
~レース後のコメント~
1着 ヴィルシーナ(岩田騎手)
「本当に乗りやすく、調教でもレースでも素直でした。スタートして出して行っても、自分からハミを抜いて折り合いもついて、賢い馬です。3コーナーの時点で、自分のペースで運べていましたから、最後まで持つと思って強気に攻めて乗りました。この後、すごく成長すると思いますし、無事に順調に行ってくれたらと思います」
(友道調教師)
「体重の、数字の変動はあまりありませんが、見た目がしっかりしてきました。この後のことはまだ相談していませんが、桜花賞に直行になるかと思います」
2着 イチオクノホシ(蛯名騎手)
「競馬は万全の形で運べましたが、ペースが遅すぎました。出して行くと持ち味が消えますから、あの位置で運びましたが、こういう競馬が出来るのだと、収穫がありました。一戦毎に成長しています」
4着 プレノタート(後藤騎手)
「スローペースに巻き込まれてしまいましたが、よく我慢して走ってくれました。力のある馬です」
9着 オメガハートランド(福永騎手)
「本当はもう一つ前の位置で流れに乗りたかったのですが、スタートがいつもより悪くなってしまいました。でも、スローペースで脚もたまりましたから、もっと弾けるかと思ったのですが…」
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