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12日(日)京都競馬場で行われる京都記念(GII)に出走を予定するヒルノダムール(牡5 栗東・昆貢)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●ヒルノダムールについて昆貢調教師

「有馬記念は、ギリギリの体を戻しながらの調整で、馬体減は想定内でした。力はやはりトップクラスですね。今回は地元競馬ですし、攻める気持ちで調教してきました。いい体をキープしています。去年と同じイメージで使っていけると思います。馬体重は470キロ台後半での出走になりそうです。

先週の時点でデキていたので、今週の追い切りは坂路で上がり重点でと考えていました。イメージ通りのいい調教が出来たと思います。(去年と比べて)今回は海外遠征なども挟んだので、馬の回復を心配していましたが、いつもの元気いいヒルノダムールに戻っています。天皇賞に向けて、いい状態に持っていけそうです。

若い馬も出てきますのが、去年の4歳世代も勝馬が高いレベルでころころ変わっていて、この馬もその中でGIを獲りました。十分上位争いできる力を持っています。天皇賞、そして海外遠征も考えていますので、また春にいい成績を残してもらって、夢を繋げていきたいです」

(取材:小塚歩)


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