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12日(日)に東京競馬場で行われる第46回共同通信杯(GIII・芝1800m)に出走予定のエネアド(牡3歳、美浦・戸田博文厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。

●エネアドについて斉藤調教助手
「前走(若竹賞・2着)は不良馬場でしたし、この馬に向いてはいない状況でしたが、課題の折り合いがつきましたし、不良馬場でなければ差し切れたはずですから収穫のあるレースでした。

 精神的にまだ子供なので、ムキになってみたり、乗り手の指示に従わなかったり、という面は残しています。ただ、前走あたりから段々と折り合いがつくようになってきました。レースに使われ続けても順調に来ていますし、馬の精神面に気をつけてこの中間はやってきました。

 今朝の追い切りはジョッキーに乗ってもらって、最初は我慢した上で終いで伸びられるか、というところを見ました。折り合いはついていましたし、ゴーサインを出してからも良く伸びて、手応えも良かったようですから、いい追い切りだったと思います。

 状態は変わらず順調ですし、距離も折り合いがつけば問題はないでしょう。東京はごちゃつかないですし、終いの脚もありますから、この馬にとっては(レースが)やりやすいのではないでしょうか。お兄さん(ブレイクランアウト)のように、ここで勝ってくれたら理想ですね」

(取材:大関隼)


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