12日(日)に京都競馬場で行われる第105回京都記念(GII・芝2200m)に出走予定のダークシャドウ(牡5歳、美浦・堀宣行厩舎)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダークシャドウについて橋本篤典調教助手
「秋の天皇賞は少しロスもあって惜しい2着でしたが、持っている力は出し切ってくれたのではないかと思います。去年の春の段階ではまだトモに疲れがたまりやすかったのですが、秋にはその心配がだいぶ減りました。
天皇賞はさすがにあれだけのタイムで走って、馬にも疲れが出ていたので、有馬記念もパスして早めに休養に入りました。そこでしっかりとリフレッシュさせることが出来ましたね。
厩舎に戻ってきてからも、今回戻ってきてからは強く追っても疲れがたまりにくくなっているので、元気ですね。馬体を絞りにくい時期でもあるので、先週、今週と強めの追い切りをやりましたが、動きも良かったですし、追い切ったあとの息遣いもしっかりしていました。
あとは輸送で体重が減る分がどうかと、前回から200メートル距離が伸びる点がどうかですが、200メートルの距離延長は能力でカバーしてくれないかなと思います。間隔は開いていますが、いい状態で出せますし、いい競馬をして欲しいですね」
(取材:大関隼)
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