29日(日)京都競馬場で行われる京都牝馬ステークス(GIII)に出走を予定するエリンコート(牝4 栗東・笹田和秀)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●エリンコートについて笹田和秀調教師
「エリザベス女王杯のあとは放牧に出しまして、年明け早々に入厩しました。放牧期間中も順調で、厩舎に戻ってからも調教メニューを順調にこなしています。状態面に関しては悪くないと思います。放牧で気分をリフレッシュした効果が出てくれるといいのですが。
最終追い切りは、前の馬を追いかけて併せる形を考えていましたが、馬場が重かった分こちらが思っていたよりも終いの時計はかかりましたね。今日の動きでは完調一歩手前という感じなので、あとはレースまでもうすこし修正したいですね。
リフレッシュ放牧で、ここで闘志を前面に出してくれるといいのですが。牝馬の繊細さというか、気持ちの問題で去年の秋は不完全燃焼だったのだと思います。厩舎では落ち着いていますし、調教でも頑張って走ってくれているので、あとはレースで結果を出してくれればいいですね」
(取材:小塚歩)
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