29日(日)東京競馬場で行われる根岸ステークス(GIII)に出走するダノンカモン(牡6 栗東・池江泰寿)について、追い切り後の関係者のコメントは以下の通り。
●ダノンカモンについて池江泰寿調教師
「JCダートは1800mの距離と、久々のコーナー4回の競馬で馬が戸惑いがあったのかもしれません。体が大きく手脚が長いので、コーナーが少ない競馬が合っているようです。前走後はフェブラリーSを目標に、そのステップとして根岸Sというプランを早いうちに決めていました。
今日の最終追い切りはCWで3頭併せの後方から内にもぐりこんで、直線1ハロン一杯に追う形でした。ここを使って、次のフェブラリーSにいい形で繋がるようにという仕上げです。
今回の条件はこの馬に合うと思います。去年は2着でしたが、去年よりも力をつけています。成績にムラがなくなり、安定味も出てきました。ただ気難しいところもあって、そのあたりが解消されればすぐにでも重賞を勝てる馬なのですが。なんとか重賞を勝たせてあげたいです」
(取材:小塚歩)
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