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中山3Rのメイクデビュー中山(牝馬・ダート1200m)は、3番人気カヒリ(嶋田純次騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分13秒7。クビ差の2着に2番人気スガノパフィオが、2馬身半差の3着に8番人気エレガントタイムがそれぞれ入線。

カヒリは美浦・大竹正博厩舎の3歳牝馬で、父キングカメハメハ、母エイグレット(母の父サンデーサイレンス)。

レース後のコメント
1着 カヒリ 大竹正博調教師
「脚元に少し気になるところがあったのでダートからの使い出しになりましたが、スピードのある馬ですし、いずれは芝も試していくつもりです。今日は行った行ったで終わってしまうのかと思って見ていたら、一旦揉まれそうになって、そこからまた伸びてくれました。助手時代に母親の調教をつけたことがありましたが、とにかく激しい気性の馬でした。この馬もその血を受け継いでいますので、一回使って、この後テンションが上がらなければと心配しています。距離についてもこの気性との兼ね合いになると思います」

2着 スガノパフィオ 矢野英一調教師
「能力を出せる状態まで仕上がりましたが、もう一週あればもう少しやれたかもしれません。今日は展開に泣いた感じで、たまたま前に行った馬の中に力のある馬がいたということでしょう。勝ちに等しい2着だったと思います。まだトモに緩さはありますが、いずれは芝で走らせたい馬で、距離も1600mぐらいまでならこなせると思っています」

3着 エレガントタイム 後藤浩輝騎手
「いや、よかったですよ。体は小さいけれど、砂を被っても平気でしたし、これでよくなるでしょう」

7着 プリンセスカナ 丸山元気騎手
「スタートも速いし、スピードもありますが、ピッチ走法が空回りしているような状態で、いい位置にいながらトモを落としたりしていました。それでも終いの伸びはよかったですよ」


中山6Rのメイクデビュー中山(ダート1800m)は、5番人気ゴールドヘクター(吉田豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分58秒3。半馬身差の2着に1番人気ゴールドゼウスが、1馬身3/4差の3着に2番人気ハーコットがそれぞれ入線。

ゴールドヘクターは美浦・戸田博文厩舎の3歳牡馬で、父フジキセキ、母タッチオブゴールド(母の父ヘクタープロテクター)。

レース後のコメント
1着 ゴールドヘクター 吉田豊騎手
「戸田調教師から『少しズブくて、物見もするかもしれない』と言われました。だから、ゲートを出たときは少し出して行きました。道中はいい感じで追走できて、砂を被っても大丈夫でした。最後は手前を替えてからグングンと伸びてくれました。まだ体も緩く、これからしっかりしてくればすごく良くなる雰囲気があります」

3着 ハーコット 北村宏司騎手
「新馬戦にしては早めに来られてしまいましたが、最後までしぶとくがんばってくれました。上積みはあると思います」

4着 コスモリオ 柴田大知騎手
「大トビの馬で向正面では気合をつけて行きましたが、最後はすごい脚を使ってくれました。この馬は走りますよ。一度使って、次は変わり身があるのではないでしょうか」


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